落ち込んだ時は……

新型コロナウイルス感染拡大の影響でいつもの生活が変わってしまって
大変なことがあったり、落ち込んでしまうこともあるよね。
そんな時は、ぜひぜひCAPSに遊びに来てください。
ぼーっとしたり、スタッフと何気ない会話をするだけで、
気分が紛れることもあるかもしれないよ!

また、このページではスタッフが中学生・高校生の頃、
落ち込んだ時にしていたことを随時紹介していくよ。
みんなもよかったら試してみてね。

平澤 和哉 (館長)

 

中学・高校・大学生時代、何か悩むとひたすら歩いていました!
多摩市から吉祥寺まで4時間くらい歩いたこともあります。
自然の中を歩きたい時、人がたくさんいるところを歩きたい時、
その時の気分に合わせて歩いていました。
体を動かしながら考え事をしたり、何も考えず無心になったりも
できるので、おすすめです!

 

 

 

北村 真 (若者支援担当)

落ち込むことよりも、自分の不甲斐なさに腹立たしくなることが多かったかな?
そんなときは、沢山本を読んでいたように思います。
知識を入れて、お風呂場で一人になって、自分の中に落とし込んでいました。
「先人たちから学べた!」的な感じです。
歴史を追っていると、みんな失敗してて、それに対して知識を出し合って前進してて面白いですよー

柴山 さやか (主任・学習支援担当)

思うままにノートに書いて気持ちを整理していました!
中学・高校時代に描いたノートは今だに捨てられず、
自分にしかわからない場所に隠してあります、、、

山口 恵(IT・サブカル担当)

IT・サブカル担当の山口はとにかく黙って聞いてくれる
大きな犬に悩みやグチを話してたよ。
(植物でもイケると思う!!)
否定も肯定もされないけどスッキリ✨

 

浅野 宏樹(スポーツ担当)

飯食って寝る!
アニソンを聞く!
筋トレ動画を見る!
筋トレする!
ゲームをする!
アイスを食べる!
ハンバーガーを食べる!
スーパー銭湯、温泉に行く!
旅行へ行く!

佐藤 晴美 (受付担当)

落ち込んだ時は、あるある2つの言葉のイメージする。
「人生、山あり、谷あり」「明けない夜はない。」
→その後に、心情に近い音楽や映画、ドラマをひたすら漁りまくる。
→涙が出る歌詞やシーンに出会えたら、ひたすら涙を流しまくる。
→翌朝すっきり!!!!

林 龍志 (受付担当)

その場から逃げるでもよし!その場に立ち止まって考えるのでもよし!!
と思ってたからこそ、自由気ままに過ごしていました!
その時一番やりたいことをする!
ただこれだけです!!

長谷川 慎平(受付担当)

中学生や高校生のころ、落ち込んだ時、友達と会ってずっと話していました。
時間を取らせてしまうと遠慮してしまうかもしれませんが、意外に会ってくれます!
信頼できる友人に甘えちゃうのが一番の悩み解決法でした。
今も悩んだら同じ方法を取っています( ´∀` )
とにかく、相談できる人が多ければ多いほど良いかなと思います

鈴木 仁【受付担当】

 

高尾山口駅のホームで間のおしるこを飲む!
一人で遠くの人のすくないところに行く!
出来ないときはがむしゃらに運動する!
カラオケもよい!